バルサミコ酢に憧れて。
2007年 06月 10日
バルサミコ酢といえば…まあわかる人にはわかると思うんだが、本編には一切関係ないことを御承知いただきたい。
というわけで今日英検だったわけですが。
学校であったんだが、申し込み用紙を学校から配られる前に申し込んじゃって、もう手遅れ。
学校ももう少し早く配るべきだったよ。そう思う。
そんなわけでその会場である某大学まで電車賃かけて行ってきた。←学校なら自転車のみで済んだのに…。
えーと、内容については書かないよ。結果があれだったら、ここで書いたのは一体何だったんだ!?ってことになるから。
それで、帰りの話が俺の本当に書きたかったこと。
このことが俺の後の人生を大きく揺るがすことになる。みたいな展開はないけど、けっこう衝撃だったよ。いや、それが普通なのかもしれない。
まあ、こういう御託はもうやめにして、何があったのか書くことにする。
以後長文注意。こんな長くなるとは思ってなかった。ブロよろ。
リスニングが終わり、今回の試験は終了。試験中だけは頭が必死に活動していたせいか、ここが大学なんてことはすっかり忘れていた。
俺は試験会場である某大学の一室から退散することにした。
「あっちゅーまだったな」
毎回受けてるとこんなことしか思いつかない俺の頭は、今日はもう英語を聞きたくないということを訴えていた。
このまま出口へ…なんてことは無理である。ここは三階である。
自分がいた部屋だけで試験が行われていたというわけではない。廊下は、これから市民デモでも行うのかという勢いである。
踊り場が見えてきた。
サークル紹介のビラが壁に貼ってある。大学らしいな、と思う隙をどうやら俺には与えたくなかったらしい。一枚のビラが目に留まった。
「SOM団・・・・・・・・・」
何か見てはいけないようなものを見てしまったような気がする。
自分だけずっとそれを凝視していたら回りから奇異の目で見られるに違いないと思った俺は、とりあえず窓から外を眺め、時計の針の音が聞こえるまで待った。
……。
よし、大丈夫だな。任務開始。みたいなことを心の中で一人つぶやきながらそれを見る。全体を舐め回すようにじっくりと。
このSOMってのは何かの略だよな…。世界的なものではなく、もっとローカル的な。
中身はどうやら、飲み会でもしようじゃないか的なもので、非常に大学のサークルらしいものであった。
なんだ一安心、と思い階段を降りようとする。
が、何かひっかかるものがありもう一度それを見る。
…。
よく見ると書いてある文章の横にシルエットがある。
「あのOPの
最後のシルエットまんまじゃねえか」
っていう長文駄文。これがリアルに今日あったわけ。
余談だが、今回の色の使い方は天功さんを本当に少しだけ見習った証。
というわけで今日英検だったわけですが。
学校であったんだが、申し込み用紙を学校から配られる前に申し込んじゃって、もう手遅れ。
学校ももう少し早く配るべきだったよ。そう思う。
そんなわけでその会場である某大学まで電車賃かけて行ってきた。←学校なら自転車のみで済んだのに…。
えーと、内容については書かないよ。結果があれだったら、ここで書いたのは一体何だったんだ!?ってことになるから。
それで、帰りの話が俺の本当に書きたかったこと。
このことが俺の後の人生を大きく揺るがすことになる。みたいな展開はないけど、けっこう衝撃だったよ。いや、それが普通なのかもしれない。
まあ、こういう御託はもうやめにして、何があったのか書くことにする。
以後長文注意。こんな長くなるとは思ってなかった。ブロよろ。
リスニングが終わり、今回の試験は終了。試験中だけは頭が必死に活動していたせいか、ここが大学なんてことはすっかり忘れていた。
俺は試験会場である某大学の一室から退散することにした。
「あっちゅーまだったな」
毎回受けてるとこんなことしか思いつかない俺の頭は、今日はもう英語を聞きたくないということを訴えていた。
このまま出口へ…なんてことは無理である。ここは三階である。
自分がいた部屋だけで試験が行われていたというわけではない。廊下は、これから市民デモでも行うのかという勢いである。
踊り場が見えてきた。
サークル紹介のビラが壁に貼ってある。大学らしいな、と思う隙をどうやら俺には与えたくなかったらしい。一枚のビラが目に留まった。
「SOM団・・・・・・・・・」
何か見てはいけないようなものを見てしまったような気がする。
自分だけずっとそれを凝視していたら回りから奇異の目で見られるに違いないと思った俺は、とりあえず窓から外を眺め、時計の針の音が聞こえるまで待った。
……。
よし、大丈夫だな。任務開始。みたいなことを心の中で一人つぶやきながらそれを見る。全体を舐め回すようにじっくりと。
このSOMってのは何かの略だよな…。世界的なものではなく、もっとローカル的な。
中身はどうやら、飲み会でもしようじゃないか的なもので、非常に大学のサークルらしいものであった。
なんだ一安心、と思い階段を降りようとする。
が、何かひっかかるものがありもう一度それを見る。
…。
よく見ると書いてある文章の横にシルエットがある。
「あのOPの
最後のシルエットまんまじゃねえか」
っていう長文駄文。これがリアルに今日あったわけ。
余談だが、今回の色の使い方は天功さんを本当に少しだけ見習った証。
by andwu | 2007-06-10 22:11 | 感じたこと